一審新潟地裁審理中の2018年2月、「福島第一原発事故による避難生活に関する量的調査」等に基づき、宇都宮大学・高橋若菜教授の意見書等7点が、証拠および証人提示資料として提出されました。
2021年6月控訴後、他の証拠と共に東京高裁へ提出されました。
原発事故避難の被害実態に迫る調査資料です。
(下記リンクより閲覧、ダウンロードしていただけます)https://drive.google.com/file/d/1F8CcWGgU05rRST3RO7yYF0oTHMBE0PRO/view?usp=sharing
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